ビンゴ5の2017年まとめ
今週はビンゴ5の抽選がお休みなので、ここでビンゴ5が始まった2017年を振り返ってみましょう。
4月から始まったビンゴ5の抽選は、全部で39回ありました。
そのうち、1等当選金額が1000万円を超えたのは実に15回。
2000万円を超えた回も3回ありました。
最高金額は約2610万円でした。
理論値が約555万円ですが、実際には理論値よりもかなり高い金額が出ていますね。
これはビンゴ5のひとつの魅力と言えるでしょう。
その反対に、1等該当なしの回も2回ありました。
ビンゴ5にはキャリーオーバー制度がなく、該当なしの次の回が高額当選になるというわけでもないので、ここは若干魅力に欠ける部分かもしれません。
ちなみに、1等当選金額の最低金額は約298万円で、このときは当選口数が8口もあり、金額は最低ですが当選口数はこのときが最高です。
1等当選口数を合計すると、第39回までで119口となり、仮に1人1口の当選だったとすれば、9カ月間で119人もの人が300万円から2600万円ほどの1等当選金を受け取ったことになります。
毎月13人ほどの人が当たっている計算になりますから、そう考えると、けっこう当たっていますよね。
2018年は1月10日(水)に記念すべき第40回から抽選が始まります。
まだ当たっていないという人は、今年こそ1等を狙いましょう!
ビンゴ5予想アプリやビンゴ5出目表、ビンゴ5当選チェッカーもぜひ活用してくださいね!
皆様のご当選をお祈りしています。
4月から始まったビンゴ5の抽選は、全部で39回ありました。
そのうち、1等当選金額が1000万円を超えたのは実に15回。
2000万円を超えた回も3回ありました。
最高金額は約2610万円でした。
理論値が約555万円ですが、実際には理論値よりもかなり高い金額が出ていますね。
これはビンゴ5のひとつの魅力と言えるでしょう。
その反対に、1等該当なしの回も2回ありました。
ビンゴ5にはキャリーオーバー制度がなく、該当なしの次の回が高額当選になるというわけでもないので、ここは若干魅力に欠ける部分かもしれません。
ちなみに、1等当選金額の最低金額は約298万円で、このときは当選口数が8口もあり、金額は最低ですが当選口数はこのときが最高です。
1等当選口数を合計すると、第39回までで119口となり、仮に1人1口の当選だったとすれば、9カ月間で119人もの人が300万円から2600万円ほどの1等当選金を受け取ったことになります。
毎月13人ほどの人が当たっている計算になりますから、そう考えると、けっこう当たっていますよね。
2018年は1月10日(水)に記念すべき第40回から抽選が始まります。
まだ当たっていないという人は、今年こそ1等を狙いましょう!
ビンゴ5予想アプリやビンゴ5出目表、ビンゴ5当選チェッカーもぜひ活用してくださいね!
皆様のご当選をお祈りしています。